生田斗真、「トラウマです」脳男の舞台挨拶で驚きの告白!それを受けて二階堂ふみ「みんな死ね」って??

本日公開の生田斗真さん主演の映画「脳男」の初日舞台挨拶で主演の生田斗真さんが、連続爆弾魔役で出演していた二階堂ふみさんを気絶させてしまったことを告白。

二階堂さんと言えば、雑誌「ニコラ」の専属モデルを経て女優へ転身。
11年には、園子温監督の「ヒミズ」でヴェネツィア国際映画祭にて最優秀新人賞を受賞されました。

その生田さんの発言を受け、二階堂さんが「みんな死ね」「早く終われ!この現場」と暴言とも言える発言を連発。

生田さん本人も過酷だったと振り返る「脳男」の撮影現場で何があったのでしょうか?

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 俳優の生田斗真(28)が9日、都内で、主演映画「脳男」の公開初日舞台あいさつに登場し、撮影中に女優の二階堂ふみ(18)を締め落としたことを明かした。

生田は今作で感情を持たない殺人者を演じるため半年間、週5回のトレーニングや格闘技に励み体脂肪率7%のボディーを作り上げた。
昨年7月に撮影した、 狂気じみた爆弾犯役・二階堂の首を絞めるシーンでは、想像以上に力が入ってしまったそうで、「グッてやったらバタッて倒れた。17歳(撮影当時)の少女を落としてしまった。トラウマです」と苦笑いした。

“脳男”の首締めを受けた二階堂は「『みんな死ね』って思いました。落ちたときも『死ね』と思った」と、かわいらしい顔立ちからは想像もつかないお言葉を連発。
役作りのため、成長期に過酷な減量を強いられた二階堂は「(瀧本智行)監督から病的にやせろといわれた。『なんだよ、はやく終われ。この現場』と思った」。淡々と毒づく“二階堂ワールド”で会場を圧倒した。

作品は生田や二階堂らストイックに役と向き合った出演者の熱演に圧巻の爆破シーンが加わり、海外にも負けない映画に仕上がった。
生田は、「こんな作品が日本で作れるんだという証しになった」と胸を張った。邦画の力をあらためて実感した様子で、今後は「日本の文化を支えられる人になりたい」と決意を新たに していた。
(以上デイリースポーツから引用)

生田さんも今回の撮影にはかなりの役作りをして望んでいたので、思わず力が入って失神させてしまったのでしょうけど、事故にならなくてよかったですね。

にしても、二階堂さんの発言にはびっくりしましたが…。こういったキャラの方なんでしょうかね?

私も予告で見ただけですが、この「脳男」結構気になってます。機会があったらぜひ見てみたいです!

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