元AKB48前田敦子さんのモノマネや、4頭身のルックスからは想像もできないキレのあるダンスで一躍人気芸人の仲間入りをした女芸人のキンタロー。さん
そんなキンタロー。さん、最近女芸人仲間から悪評が出ていて、評判が急降下!
「今のままでは、芸人の誰からも相手にされなくなる」というウワサがあるそうです。
このままでは第2のエド・はるみになりかねない!?という不安の声も…。
その原因は、キンタロー。さん、女芸人から人望が厚いベテランに、礼儀を欠いて愛想をつかされてしまったそう。
後輩の面倒見がよく滅多に怒らない、という人格者のベテラン芸人さんを怒らせてしまったというキンタロー。さん、一体大丈夫なんでしょうか?
そしてこのベテラン芸人、レオタード姿で新体操を披露し注目を集めたあの芸人さんでは?とのウワサもありますが、お二人の間に何があったんでしょう?
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今年大ブレーク を果たし人気絶頂の女芸人キンタロー。(31=以下「。」省略)に、なにやら危ない噂が出ているという。
本人の意思とは裏腹に「今のままでは、芸人の誰か らも相手にされなくなる」とのキナ臭い内容だ。
しかも、こんな話を「女芸人たちがしている」というから聞き捨てならない。
いったいキンタローの何が悪いのか、噂を検証してみた。最近のキンタローは、急上昇した人気とは反比例するかのように、女芸人仲間の評判が急降下しているようだ。
キンタローといえば、元AKB48の前田敦子(21)のモノマネや、4頭身のルックスからは想像もできないキレのあるダンスで一躍人気芸人の仲間入りを果たしたのは周知の通り。
本来なら嫌われても仕方のないAKB48のメンバーからも公認のお墨付きをもらい、8日に神奈川・日産スタジアムで行われた「第5回AKB48選抜総選挙」の開票イベントにも姿を見せた。2013年の“シンデレラガール”とも言える存在だが、このところ評判が下がっているとか。
「本人に悪気はないのでしょうが、簡単に言えば『てんぐになってる!』と指摘する声が上がっているのです。
テレビに出始めたころは、不安そうにしていたのですが、最近は異常なほど自信満々で、人によっては傲慢と取られかねないほど。
それが鼻につく人もいるのでしょう」とは中堅芸能プロ幹部。いくら人気者とはいえ、キンタローはテレビに出始めてまだ半年ほどしかたっていない。“年功序列”で上下関係の厳しいお笑い界では、言ってみれば、まだまだ新人の域を出ていない。
民放関係者は「キンタローもパンパンのスケジュールをこなしており疲れているのでしょうが、先輩芸人にちゃんとあいさつをしなかったりということもありました。
そういうことが積み重なって、芸人仲間から、ここ最近はあまり良く思われていないそうです」と明かした。
人気者への妬みやそねみは、どんな世界にもあるが、どうやらキンタローの「テレビ慣れした態度」が、誤解を招いているのも事実のようだ。中でもまずいのは、女芸人たちの人望が厚いベテランAから、愛想を尽かされてしまったこと。
このAは後輩たちの面倒見がよくめったなことで怒らない。
まるで弥勒菩薩のようといわれるほどの人格者。
15年以上のキャリアで、怒った相手は空気が読めずに無礼な行動をとってしまった狩野英孝(31)だけとされ る。「あるとき、収録現場でのキンタローの態度が礼儀を欠いたため、Aは珍しく怒ったそうです。
そんな話が瞬く間に広まったから、かなりまずいことになりそう。
このままでは第2のエド・はるみになりかねない」と前出民放関係者は不安な表情を見せる。エド・はるみとは、2008年ごろに「ぐぅ~」の一発ギャグで大ブレークした女芸人だ。
「自分より立場が上の人にはペコペコするくせに下の者には偉そうに振る舞い、現場から総スカンとなった」(お笑い関係者)ため、ブームが終わるとあっという間に姿を消した。
キンタローも二の舞いとならないか、早くも危惧されているのだ。中堅芸人いわく「結局お笑いの世界は、人と人との関係なんです。
売れている時にも先輩や後輩とちゃんと関係を築いておけば、その後も仕事は来る。
嫌われている芸人は、すぐ呼ばれなくなる世界なんです」。キンタローは一日も早く先輩芸人Aにわびを入れ、誤解を解いておかないと、大変なことになってしまいそうだ。(以上東スポWebから引用)
キンタローさん、今が稼ぎ時、今年になってから出ずっぱりですもんね。忙しすぎてお疲れかもしれませんが…
でも挨拶は大事です!!
ベテランAさん、話の内容からするといとうあさこさんですよね〜。
行列のできる法律相談所でも、狩野英孝さんの話は披露していたし。
キンタロー。さん、ただでさえ一発屋芸人とも心配されているし、自分の行動には気をつけないといけないですね。